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#339 ハワイとカリフォルニアに7年住む福澤ハルキさん、腹が立ってパンチングバッグを殴って貧乏になった話、こんなに早く永住権がもらえるなんて思ってなかった、乾杯しながら握る寿司

Informações:

Sinopse

ハワイ州、カリフォルニア州にすんで7年になりました。 長野県松本市出身の福澤ハルキさん。 アメリカって、白人と黒人だけが住んでると思ってたんです。 カリフォルニア州オレンジカウンティは、まさに人種のるつぼ。 ラテン系、アジア系、中近東系、欧州系と、いろいろな人にであいます。英語もブロークン・イングリッシュで、ぜんぜん大丈夫。 腹が立って、パンチングバッグを殴ったら、貧乏になりましたの話。 アメリカの永住権って、結構、簡単にいただけるんですね。 メキシコ人の多いカリフォルニア州、職場でも、少しのスペイン語を覚える機会があり、日常の生活で、スペイン語を試したら、おっとどっこい、相手が怒鳴り散らす、けんか寸前の場面になっちゃいました。その説明。 ロシア系アメリカ人女性が彼女。 そのおかげで、英語もメキメキと上達。 私、司会者Tatsumiのお気に入りの寿司屋(25年以上も通い続けるお店)で寿司を握る、ハルキさん。 バラエティ豊かに、お話ししていただきました。